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大里の家。


 報告が遅くなりましたが、8月9日(日)に南城市大里で開催された「大里の家」です。

8月の暑い日が続く中、
 「南側に広がるウージ畑を見下ろすように計画したこの住宅は、目の前いっぱいに広がる深緑を損なわないようオープンな間取りとしました。猛暑が続く中に゛涼゛を感じて下さい」という、アトリエ・ダグ・アーキテクトさんのご案内文。 完成したばかりの住宅の、そのままの涼しさが体験できる!と思い、出かけてきました。

 県道沿いに建つ「大里の家」。県道沿いにあっても、周囲はのどかな景色に包まれています。
 平屋の白い家が建つ敷地は、接道する部分から奥へ向けて少しずつ傾斜しています。道路側の約半分に建物が建てられ、奥側半分は緑のまま残されています。
 ご夫婦と3人のお子さんが住む予定のこの住宅。ご実家が近いこともあって、施工期間中は、お父さんもたびたび顔を出し、棟上式には自家製「ヒージャー汁」がふるまわれたのだそうです。
 住み始めてからの庭の緑の手入れ作業を軽減するため?アトリエ・ダグ下地さんは、設計期間中から庭でヤギを放し飼いすることを提案していたそうですが、果たしてどうなったでしょう?(笑)

 建物は、庭の緑に向かって延びる庇と列柱が印象的です。室内は目にやさしい明るさと、涼しい陰を感じます。列柱は、庇を支えるためだけでなく、建物の構造を支える大事な柱です。

 庭に面した広々としたLDKと、連続する和室、主寝室と子ども室があるシンプルなつくり。LDKは三角屋根になった形状がわかる場所で、空間の変化が味わえます。

 見学会当日、「もう少し仕上げ作業が残っています」という状況でしたが、次の日には「荷物を運び込むんです!」という施主さん。完成するのが楽しみで楽しみで待ちきれないといったご家族の様子に、こちらまで楽しくなってきました。
 住みはじめたら、LDKから庭へ向かって延びる木製のデッキを手作りするのだそうです。そこもいい空間になりそうですね。

 目の前の緑に向かって大きく開いた窓からは、ずっと涼しい風。緑を抜けてくる風は気持ちいいですね。座っていると居眠りしそうな心地よさを感じた住宅でした。

住宅外観。南側にはウージ畑が広がります。
玄関。靴箱の正面はガラス窓になっています。
玄関ホールから奥へ。
LDK。緑に向かって大きく開いた室内です。
ブルーの和室。床の間が目を引きます。
  開催:2009.08.09(日)、南城市
設計:アトリエ・ダグ・アーキテクト

(Wrote by おきなわ建築Web)
 


土間のある家。



  見学会レポート第2回目は(有)真玉橋設計事務所さんが2月14日(土)・15日(日)に沖縄市で開催した「土間のある家」です。

 (有)真玉橋設計事務所さんの今年初の完成見学会は、曇り空のバレンタインデー。会場に到着すると、玄関ホールで「今日はバレンタインデーです。よかったらどうぞ」の文字。その前には、チョコレートが盛られたお皿が置かれていました。

 大通り沿いのわかりやすい場所に建つ「土間の家」は、コンクリート打ち放しの外観、2階建ての住宅です。

 道路拡張工事に伴い、住宅の建て替えをすることになったHさん宅。1階はお母さん、2階は息子さんたちのプライベートスペースだそうです。将来、ご長男が結婚したときには、2世帯住宅になる予定だそうで、家づくりに関わった人たちのみんなの願いは「早くかわいいお嫁さんが来るようにー」だそうです。
「いいよねー、こんな素敵な新築のおウチのお嫁サンって〜」と言いつつ見て歩き。(^^;)

 「土間のある家」というネーミング通り、玄関は大きな土間。お客さまが大勢来ても、ゆとりの広さ!靴がたくさん並んでも平気です〜。

 収納スペースの大きさが目を引いたこの住宅。1階はお母さんが使いやすいようにまとめたキッチン周り、寝室の大型クローゼット。2階の息子さんたちの部屋の約3畳分のクローゼット。息子さんたちのクローゼットは、どうやらPCスペースにもなりそうで、大型クローゼット内にインターネットの差込み口も発見。PCを置いて、イスを置いても、まだゆとりのスペースです。。。

 2世帯住宅になったときにも、玄関は共用で、 扉の開閉で仕切ります。上下階をつなぐ中庭を通して、互いの気配が伝わりあう、やさしい住まいになるのでは、と思いました。

早くお嫁さんが来るといいですね〜。

コンクリート打ち放しの2階建て。木のルーバーが目印です
玄関の土間。2階から見下ろしました。お客さまが多くてもぜんぜん大丈夫です
1階LDKから玄関側を見ました。LDKは和室(左側)とつながります。明るい玄関ホールです
1階LDKです。明るい室内です。中庭(左側)は2階の明るさと風、気配も伝えます  
  開催:2009.02.14(土)・15日(日)、沖縄市
設計:(有)真玉橋設計事務所

(Wrote by おきなわ建築Web)
 


堀コタツのある家。



  見学会レポート第1回目はArmsDESIGNさんが1月25日(日)に豊見城市で開催した「堀コタツのある家」です。

  夕方になって現地に到着してみたら、なんと周囲は完成見学会の会場があちこちにあるある。。この周辺の見学会会場をバスでまわるツアーをしている人たちもいて、今回の見学会は予約制だったにもかかわらず、Armsさんの会場にも飛び込みで訪れる人も多かったのだとか。

 さて、 玄関の張り出した屋根に伸びる斜めのパイプ?が目印の白色の外観。平屋建ての住宅です。照明が灯る時間になり、ガラス張りの玄関では中からの光がもれてました。

「堀コタツのある家」。入ってみると、キッチンの目隠しと収納の二役を担う棚の前にど〜んと「堀コタツ」。2m×0.8mのテーブルは、きっと10人は座れますね。
このテーブルは、家具屋さんで買ったものではなくもちろん特注品。住む人の要望にそって、家の設計とあわせて“設計”されたものです。
ほかにも、作り付けの収納や、キッチン、なんと仏壇まで特別に作られていました。

「堀コタツ」のために1.3m床が上がっています。
床に座った感じでは、床下を通る風を少し感じるので、「寒い日は少し冷たい?」と思いましたが、沖縄の寒い日なんて、一年のうちの数日。なんといっても暑さ対策が重要なんだから、その点では、「夏快適かも」と思わせる感じです。
床の上がった分は、床下収納として利用できるように工夫されているんですねー。床面積と同じくらいの収納スペースが確保されているなんてねー、いいですね。

リビングから続くデッキスペースの向こう側には、モクマオウの木と暖かくなったら花を咲かせるだろう花壇が。「堀コタツ」の大きなテーブルで、どんな楽しい家族の会話が広がるんだろうと想像したりして。ずっと伸び伸び暮らせそうな家でした。

斜めのパイプが目印。ガラスからもれる光が温かいです
実際に座ってみるとこんな感じ
右側の扉を開くと仏壇でした
玄関扉の取っ手。カーブの感触がいいです  
  開催:2009.01.25(日)、豊見城市
設計:ArmsDESIGN

(Wrote by おきなわ建築Web)
 

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